日本肺癌学会地方会で齊藤翔医師が発表しました

専攻医1年目の齊藤翔医師が、令和元年12月14日開催の日本肺癌肺癌学会関東支部会で「シスプラチン+ペメトレキセド+ペムブロリズマブ治療開始による急性腎障害を発症した2例」の発表を行いました。