門間直大医師が第193回日本肺癌学会関東支部学術集会で発表しました

7月16日に開催された第193回日本肺癌学会関東支部学術集会にて、専攻医の門間直大先生が
アレクチニブ投与中に出現した肝転移に対してアテゾリズマブ+ベバシズマブ+カルボプラチン+パクリタキセルが奏効したALK陽性肺腺癌の一例
を発表しました。
https://kinki-convention.jp/haigan193/outl.html
当日は本発表の座長を当科中道真仁医師が担当しました。