菅原崇広医師が第250回日本呼吸器学会関東地方会で発表しました

7月16日に開催された第250回日本呼吸器学会関東地方会にて、専攻医の菅原崇広医師が
COVID-19ワクチン接種後に同側腋窩リンパ節腫大にて発症した壊死性リンパ節炎の一例
を発表しました。
https://www.jrs.or.jp/meeting/kanto/file/d51c9025f9af0562233cd0db175381041035f806.pdf
当日は本発表の座長を当科柏田建医師が担当しました。