山川美早紀医師が日本内科学会より奨励賞、武内進医師が指導医賞を受賞しました

当科で研修した山川美早紀 医師(現 糖尿病・内分泌代謝内科)が第686回日本内科学会関東地方会において発表した
演題「限局型小細胞肺癌に合併したLambert-Eaton症候群対し, 細胞傷害性抗癌薬と抗コリンエステラーゼ阻害薬で早期症状改善を得た1例」
が、日本内科学会関東地方会奨励賞を受賞しました。
併せて本演題を指導した当科の武内 進 医師が指導医賞を受賞しました。