吾妻 安良太
学歴・職歴
1983年:日本医科大学医学部 卒業1988年:順天堂大学医学部 免疫学研究室 研究生
1992年:立正佼成会中野病院内科 副医長
1996年:日本医科大学内科学第4講座 講師
2005年:日本医科大学内科学講座 呼吸器・感染・腫瘍部門 助教授
2008年:日本医科大学 呼吸器内科学分野 教授(現職)
2013年:国立大学法人三重大学(医学部) 客員教授
2013年:国立大学法人京都大学(医学部) 非常勤講師
学会
・日本内科学会・日本呼吸器学会
・日本サルコイドーシス学会
・日本感染症学会
・米国胸部学会 (ATS; American Thoracic Society)
・欧州呼吸器学会 (ERS; European Respiratory Society)
・世界サルコイドーシス肉芽腫性疾患学会 (WASOG; World Association of Sarcoidosis and Othre Granulomatous Disorder)
・アジア太平洋呼吸器学会 (APSR; Asian Pacific Society of Respirology)
学会・公務・役職
・東京労働局 地方労災委員就任・足立区大気汚染障害者認定審査会委員就任
・独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)副作用検討会委員(理事長:近藤達也)
・独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員(理事長:近藤達也)
・Respiratory Investigation, Editorial Board Member
・Respirology, Editorial Board Member
・Respirology Case Report Journal, Associated Editor
・日本呼吸器学会(JRS) 代議員、国際委員会 副委員長
・日本サルコイドーシス肉芽腫性疾患学会 理事、国際委員長、関東支部会代表幹事(支部長)
・アジア太平洋胸部協会(APTA) 理事
・ATS(米国胸部学会) International Lung Health Committee Member
・TS_IPFガイドライン改定作業部会委員
・ERS(欧州呼吸器学会)/JRS日本代表委員
・世界サルコイドーシス学会(WASOG) 副理事長
専門分野
呼吸器病学(びまん性肺疾患、炎症性肺疾患、薬剤性肺傷害の人種特性)研究テーマ
・びまん性肺疾患、間質性肺炎の診断・治療研究(国際共同研究)・慢性気道炎症性疾患の病態研究とマクロライド療法研究